Diary
入園おめでとうございます
昨年度は桜が満開で暖かい中での入園式でしたが、今年度の入園式は梅は咲いていましたが、時折風が吹き春にしては肌寒い中での入園式となりました。コロナ禍ということもあり、参加していただく保護者の人数制限を行ったため、記念撮影に要する時間がとても短いこと、そして、コロナ以前の入園式に比べると少々寂しい印象を受けました。明日は進級児数人だけが登園という静かな一日となるかと思いますが、週明けから数週間は初めての保育園生活に戸惑う新入園児の鳴き声や自由に遊び出し捜索される子どもたちで賑やかになる一方で、子どもたちが一日でも早く保育園に慣れてくれるように関わってくれる先生たちは心身ともに疲れが見られるようになることでしょう。どうか子どもたち・先生たちが体調を崩すことなく一年を過ごすことができるよう、僕ができることを見つけ力になりたいと思います。その一つになったかどうか、卒園式と入園式に彩りを添えてくれた花を花壇に植えました。子どもたちに摘まれてしまうことが目に浮かびますが、間もなく咲く桜とともに園庭に彩りを与えて欲しいと思います。
2022年04月01日(金)
No.3271
(園長日記)
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2022年04月01日(金)
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