Diary

I’m looking for a ・・・


約一ヶ月前になりますが、大学時代の落ちこぼれ仲間(現在幼稚園の園長)が某有名清涼飲料水メーカーのNEMEボトルを手に入れたということで、MASASHIという自分の名前とNAOTOという息子のラベルが貼られたコ○コ○ラの写真をLINEのタイムラインにアップしていたのです。彼は学生時代からコ○コ○ラグッツが好きだったので、何らかの手段でオリジナルのボトルを作ったのだろうと思っていたのですが、巷では期間限定・本数限定でネームボトルが売られている(作ることができる)ということを僕はつい最近知ったのです。そうなると、最近ほとんど買い求めることがなかった、○カ○ー○のボトルが気になって仕方がなくなり、数日前の連休最終日、買い物に出掛けた際、自分の名前あるいは名字がないか探してみたのです。すると、何ともラッキーなことに!?コ○コ○ラZ○R○にたった一本だけ、自分の名前のボトルがあったのです。見つけてしまったからには買わないわけにはいかないという衝動に駆られ結局は買い求めることに・・・。ここからが企業の策略なのかと思いますが、名前のボトルが手に入ると今度は名字のボトルが欲しくなる!そんな訳で、今度は名字のボトルを探したいと思いますが、こんな時、珍しい名前や名字だったら、自分の名前・名字のボトルが欲しいと思っても間違いなくお店では入手は不可能、こんな時はありきたりの名前で良かったそう思いました。どうでもいい、余計なお世話かと思いますが、僕が気になるのは、このネームボトルの企画をした方々は、自分と全く関係ない名字や名前のボトルを買う人がいなかった場合、多くの在庫を抱えてしまうかもしれないというリスクをどう考えたかということです。もちろん、大企業はそんなリスクのことよりも、それ以上の利益があると判断っしたからこそ現実に商品化されたのでしょうが・・・。
 さて、皆さん、もしかすると、C△c△-C△l△と書かれず、誰かの名字や名前が書かれてことに気付かずにC△c△-C△l△を飲んでいる可能性大です。もし、今後C△c△-C△l△を飲む・購入する機会があれば、ぜひラベルをご覧になって見てください。今日も脱線が過ぎて、保育とは全く違う話になってしまいました。すみません・・・。
2014年05月08日(木) No.1294 (園長日記)

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