Diary
早春賦
今日今年になって初めてのハープコンサートがあり、2,3歳児の子ども達がI先生の奏でるきれいなハープの音色に耳を澄ませて聴いたり、知っている曲を一緒に歌ったりしました。今日は『北風小僧の寒太郎』や『コンコンクシャンの歌』讃美歌の『やさしいめが』等を担当者がリクエストしていたので、一緒に歌う事が出来ました。また、I先生のセレクトで、『早春賦』を聴かせていただきました。中学の音楽で習っているはずなのですが、20代の若い先生は「聴いた事はあるけど歌詞は分からない」とのことなので、一番の歌詞だけですが、ご紹介します。
春は名のみの 風の寒さや(春とは名ばかりで、風の寒いこと)
谷のうぐいす 歌は思えど(谷のうぐいすも 鳴こうとは思っていたが)
時にあらずと 声も立てず(まだその時ではないと 声も出さない)
時にあらずと 声も立てず( 〃 )
子ども達と一緒に歌える歌ではありませんが、歌って聴かせてあげられたらいいのにと思いました。…が、♪名のみの〜の時点で声が出ません(*_*)
2014年01月16日(木)
No.1216
(保育日記)
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