Diary

こんな話を書いても大丈夫!?


まだまだ年齢の低い子ども達は「ウ○コ」「お○っ○」「チ○チ○」「お○ぱ○」「お○り」といった言葉が大好き!子ども達同士で遊んでいて何かちょっとしたことをきっかけにはしゃぎ出し前記の言葉を連呼し大喜びするような姿は日常茶飯事。そして今朝のことです。いつものように園庭の線量を測定していると、3歳児のMちゃん達が僕の後ろやってきたかと思うと僕の後ろで何か言いながら笑っているのです。そこで「Mちゃんどうしたの?」と聞くと僕に何かが付いていると言っているのですが笑いながら話すので何を言っているのか聞き取れません。僕はお尻か背中に何が付いているのかと思い振り向いて見るのですが何もない。でもMちゃん達はニヤニヤ笑っているので、僕は自分の尻尾を必死にかじろうとする面白ビデオに出てくる犬のようにクルクル回ってしまうことに…。すると、「園長先生にはキノコがついてる」と言い出すのです。僕は「・・・・・?」でも何を言っているのかよくよく考えてみました。なるほど、ちょっと考えると彼女達が何を言わんとしているかを理解すると同時に彼女達が透視能力を持っていたことに気が付きました。そして3歳児のMちゃん達が朝からシーモネーターとはビックリ(*_*)。
4歳児のAちゃんでさえ掃除の際ぼくが付けている飛脚マークでお馴染みの佐○急○のエプロンの飛脚を指差し「お尻が見えているのは変だよ」という程度だったのですから3歳児の成長!?には驚きです。そして、これまで彼女たちのことは随分知っていたつもりだったのですがまさかこんなに成長していたとは(@_@)知りませんでした。きっとこれは担任であるM先生の御指導と入れ智恵の賜物なのでしょう(ーー;)。何を隠そうM先生はMちゃん達の言動を見てニヤニヤしていたのですから(・_・)。さて、ここには書けませんので彼女達に見えたキノコは何だったかを考えてください。お下劣なネタで申し訳ありませんでしたm(__)m
2012年01月26日(木) No.604 (園長日記)

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