Diary
無事保護者の下へ
5歳児の「お泊まり保育」は誰一人として体調を崩したり、泣いて帰宅したりすることなく、今朝無事に保護者の皆様下へ帰ることが出来ました。日中の暑さと夕食準備などで疲れたのか、昨夜はみんなぐっすりと眠り、いつもと違う朝を迎えた子ども達は親元を離れ保育園に泊まれたということが充実感、達成感が表情から漲っていました。勿論、子ども達以上に担任のM先生は充実感、達成感、そこに安堵感と疲労感でいっぱいのことでしょう。5歳児が留守だった時間は5歳児に変わって4歳児が5歳児の仕事をしてくれたことを聞きました。こんな風にして子ども達から子ども達へ引継ぎがされる事を大切にしたいと思います。
正直僕も少々疲労気味(@_@)もっと書きたい事はあるのですが頭が回らないので、脳みそがクリアーな時に書きます。(殆どないのですが)例えば、カレーラライスの種の話しなど・・・。
2011年09月17日(土)
No.493
(園長日記)
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